アカデミアを捨て社会に出よう

はじめに

実はこの記事はかいたのが5月ごろだったのだが諸事情があって出すのがおそくなった. 日時とのズレがあるかもしれないが,気にしないで欲しい.

ゴールデンウィークも過ぎ,令和騒動も結局はいつもの夢幻かというほどすぐに終わってしまった.

先日,このような記事を書いた.

自称日本で初めて博士課程を補欠になった

この結果だが,追記にも書いた通り結局不合格になった.

就活を使う体力も残っておらず,今にいたったわけである.

最近余裕ができたので,考えていたことをつらつら書こうと思っている.

来年度の博士課程受験について

今年受けたんだし,来年も受けるかどうか悩んでいた.

他の研究室に行こうかと考えたり,9月入学を考えたりもしていた.

結果として,当分博士課程に進学することをやめることにした.

理由は簡単である.お金に余裕がなく,安定した生活ができないからだ.

また,今の私は(まだ)研究したいわけではなく,勉強や制作する気持ちの方が強かった.

だから,博士課程にいくことをやめたのだ.

もちろんアカデミックに未練がないわけではない.だが,決めた.

今後について

普通,人は学校に行っていないなら就活を始めるだろう.

しかし,今自分には就活をする体力が一切残っていない.

なので,前から続けているフリーランスを続けることにした.

機会があったらどこかに就職したいが,不精なため合うところを探すのは大変かもしれない.

それよりも今ある仕事を一つ一つ片付けていくことや,力をつけることをメインにやっていきたい.

最後に

6年間数学科にいてアカデミアにいたが,結局自分が数学を研究したいとは思っていなかったことがわかったことが唯一の救いだった気がする.

数学は好きだが研究はできないという,よくわからない状況である.わかってもらえる人にはわかってもらえるかもしれない.

さあ,街に出よう.

追記(8月11日)

これを書いてから1ヶ月後に縁があって就職することができた. いまちょうど働いて1ヶ月ほど経っている.

仕事について話すのはまたの機会になるが,無事に就職できたことを報告したい.

Avatar
Tomoya
フリーランスエンジニア & 研究者